たまりば

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2007年09月29日

スネイクピット

元ガンズ・アンド・ローゼズ、現ヴェルヴェット・リヴォルヴァーのギタリスト、スラッシュ。有名人です。

そのスラッシュがガンズ・アンド・ローゼズ時代にソロ・プロジェクト
『スラッシュズ・スネイクピット』で出したアルバム、
『イッツ・ファイブ・オクロック・サムホエア』。

1995年だから、もうかなり前のアルバムですね。

『どこかでは5時』という、ある意味『開き直りの極地』なアルバム・タイトルが素晴らしい。

内容はスラッシュらしい、ブルージーなハードロックです。

とはいえ、実は初めて聴いたときなんかピンと来なくて、それ以来ずっと眠ってたんですよ。
最近になってちょっと聴いてみたら
『おっ!』
ってな感じで、突如私の車のレギュラー入り。
まぁ昔はメタル一辺倒だったので、
『早くない曲はダメ』でしたから。
ロクな耳じゃなかったんですな。


このアルバムはジャケットもなかなか素敵で、
スラッシュのトレードマークのシルクハットにくわえタバコの蛇さん。
そして『SLASH』の『S』のカタチになってるんですね。
ん〜、ロックンロールだ。


やっぱりたまには速度を落として、ちょっとルーズなひとときを。
広い世界、
『どこかでは5時』ですから。

  

  • Posted by グレイトさん at 01:20Comments(0)

    2007年09月19日

    ハルフォード

    ハルフォードの『ライヴ・インサレクション』。

    たまりばの誇る電撃メタルマニア、メタルゴさんの『趣味ど真ん中』の1枚ですね。


    この2枚組ライヴ・アルバムは、ここに行き着くまでの過程を知っていると聴き方が変わります。
    知らないと横になって煎餅でもかじりながら聴きますが、知っていると正座で目を閉じて聴くようになります。

    もちろんオススメの聴き方は後者。
    せっかくなのでザックリと解説を。


    まず主人公はヘヴィメタルの歴史であり象徴のバンド、ジューダスプリーストのシンガー、ロブ・ハルフォード。
    そのロブ・ハルフォードがジューダスプリーストから脱退。
    紆余曲折のチャレンジ。
    正統派ヘヴィメタルへの回帰。


    ああ、ザックリ過ぎてあんまり大したことがなかったみたいな解説になってしまった。
    エキサイティングな文章力がなくて申し訳ありません。

    とにかく唯一無ニ、天下無双のメタル・ゴッド復活劇。
    その記念すべき復活祭の模様を収めたアルバムなのです。

    ジューダスプリーストの往年の名曲に加えて、ソロキャリア集大成のメタルソングの数々。
    これぞ正統派ヘヴィメタル。

    観客の歓声が生々しく入っているのですが、コレがライヴ感を演出しているだけでなく、メタル・ゴッドの復活を心から喜んでいることを証明しています。
    特にジューダスプリーストの曲を演る時の反応は凄まじいものがあり、思わず微笑んでしまいますね。

    大袈裟でなく、ここで聴けるのは『伝説の再現』。
    全人類が持っていてしかるべきアルバムなのです。

      

  • Posted by グレイトさん at 01:24Comments(0)

    2007年09月17日

    ソロ第3弾

    ロブ・ゾンビの『エデュケイテッド・ホーセズ』。
    ソロ3作目です。

    バンド時代から極めてきたインダストリアル・ヘヴィ・ロックからさらなる進化を遂げ、音楽性が変化。

    デスメタルバンドなんかだとよく『オリエンテッドなヘヴィメタル化』がありますが、ここで聴けるのは
    『深みのある新たな涅槃の境地』へと変貌した音作り。

    パッと聴いてわかりやすい『破壊力』は身を潜め、壮厳でダークな雰囲気で彩られた、いわばインダストリアル・ゴシック・ロックです。

    おそらくバンドメンバーにマリリン・マンソンとの仕事で知られるジョン5が加入していることがこのサウンドの変化に少なからず影響を及ぼしているのでしょう。
    事実、マリリン・マンソンのアルバム『メカニカル・アニマルズ』あたりの雰囲気と共通する部分は多々あります。

    もちろん根底にあるポップさ、聴きやすさ、とっつき易さは相変わらず。
    往年のゴリゴリ・ヘヴィ・ロックを求めると肩透かしを喰らう面もありますが、『表現の幅を広げた』という解釈ができればそれで間違いありません。

    とはいえ『アメリカン・ウィッチ』『レット・イット・オール・ブリード・アウト』あたりは『広がりのあるゴリゴリ』。
    『ゾンビ・ワールド』の新アトラクションであることは確かです。


      

  • Posted by グレイトさん at 08:05Comments(0)

    2007年09月16日

    ソロ第2弾

    ホワイト・ゾンビを解散し、ソロ・アーティストになったロブ・ゾンビの2作目。
    『ザ・シニスター・アージ』です。

    前作同様、徹頭徹尾ゾンビ・テイストのインダストリアル・ヘヴィ・ロック。

    とはいえ今まで通りのサウンドでカタログを1枚増やしただけではありません。
    さらに進化してダイナミックな音作りをし、ライヴ感のある生演奏がダイレクトに響いています。

    相変わらずエンターテイメント性が抜群で派手な一枚ですが、このクオリティを生み出すには豪華なゲスト・ミュージシャンの存在も忘れるわけにはいきません。

    説明不要、『ローIQ・ハイエナジー』のモトリー・クルーのドラマー、トミー・リー。
    リンプ・ビズキットのDJリーサル。
    スラッシュ・メタル最速最重量最強のスレイヤーからケリー・キング。
    ビースティ・ボーイズのDJとして有名なミックス・マスター・マイク。
    そして特筆すべきは言わずとしれたヘヴィ・メタルの帝王、オジー・オズボーン。

    いやぁ、豪華絢爛とはこのことですね。


    ロブ・ゾンビの曲は誤解を恐れずにいうと『ポップ』で『キャッチー』。
    ヴォーカルは確かに咆吼するスタイルながら、サビ部分などは一緒に歌える『掛け声』的な明るさを持ち、コミカルですらあります。

    このアルバムもゴタブンにもれずその部類で、3曲目『デッド・ガール・スーパースター』などはその顕著な例でしょう。
    映画『MIー2』のサントラに提供した『スカム・オブ・ジ・アース』なんかもオススメです。

    ダミ声に抵抗がなければ、ノリノリで聴けるはず。

      

  • Posted by グレイトさん at 00:55Comments(0)

    2007年09月15日

    ソロ第1弾

    インダストリアル・ヘヴィ・ロックの代表格、ホワイト・ゾンビ。

    そのホワイト・ゾンビのヴォーカリスト、ロブ・ゾンビのソロアルバム第1弾です。
    その名も『ヘルビリー・デラックス』。


    時は1998年頃。
    キャラクター的に共通点の多いマリリン・マンソンが絶好調に売り出していた時期ということもあり、『時代が味方した』という感じで全米初登場6位とかだったような記憶があります。

    ホワイト・ゾンビがバンドとして休暇をとっている時期に作成したアルバムで、要は『ヒマ』だったわけです。

    だから曲なんかは次回作で使用する予定だったはずのモノで、まんまホワイト・ゾンビ。
    ソロの必要が全くない・・・と言ってしまえばそれまでですが、イヤイヤ。
    好きアーティストの新作は両手離しで迎え入れるのがヘビメタのスタンスなんですよ。
    (たぶん)


    このアルバムは流れが非常に良く、1曲目『ゾンビの呼び声』からいきなり独自の世界に入り込まされ、『スーパービースト』『ドラギュラ』と2曲続いた時点でノックアウト。
    あとはもう出口のないゾンビ・ワールドに迷いこんだまま、聴いて聴いて聴き倒すのみです。

    気付くとスコーンと日常を忘れてる。
    それで文句なしです。

    ライヴなんかはもう完全にエンターテイメントで、サーカスみたいなモンなんですよ。
    照明はギラッギラだし、消防法の関係で日本ではツアーできないだろうな・・・というくらい、色々と爆発したりするし。
    ナマで見てみたいなぁ。

      

  • Posted by グレイトさん at 01:44Comments(0)

    2007年09月02日

    キング・オブ・サーフ・ギター

    サーフ・ボードで波に乗っている時のフィーリングをギターや管楽器で表現したもの。
    これがサーフ・ミュージックの定義。

    1960年代、そのサーフ・ミュージックを創造したのがこのディック・デイルと彼のバンド、デル・トーンズですね。

    このアルバムはそのサーフ・ミュージックの歴史といえる
    『ベスト・オブ・ディック・デイル&デル・トーンズ』。

    『誰の曲か知らないけど知ってる』有名曲が目白押しです。


    史上初のサーフ・ミュージック『レッツゴー・トリッピン』。

    映画『パルプ・フィクション』でも有名な『ミザルー』。

    ダブル・ピッキングによるアタックの強いギターの音をリバーブで効果的に広げるスタイルをスタンダードにした『シェイクン・ストンプ』。

    面白いのは、これらの曲が民族音楽の影響がかなりあること。
    旋律や音階が西洋のものではなく、中東や東洋のものが多いです。

    目玉は18曲目の『パイプライン』。
    もちろん有名な『で〜で〜で〜でででれでで〜』のやつです。
    これがなんとブルース・ロックの巨星、スティーヴィー・レイ・ヴォーンとの共演。
    リードをお互いにとるというイカしたスタイルでのコラボレーションです。


    サーフ・ミュージックは耳慣れたポップスやロックではないのですが、聴いてるとなんだか気持ちがスッキリします。

    キング・オブ・サーフ・ギター、ディック・デイル。
    この名前は覚えておきましょう。
    テストに出ますよ。

      

  • Posted by グレイトさん at 00:52Comments(0)