たまりば

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Posted by たまりば運営事務局 at

2007年11月27日

マザーシップ

『またベストかい!』
っと言いたい気持ちもさることながら、やっぱり新作として嬉しく思ってしまう。

レッド・ツェッペリンの『マザーシップ』です。

活動期間12年、世界中で2億枚を超えるアルバム・セールス。

ん〜、実に伝説のバンドですな。


そしてアルバムは聴けば聴くほど奥が深い。

でもナンダカンダ言って
『この曲のどーのこーの』
『この部分がうんたらかんたら』
『この構成があーだこーだ』
とか、難しいことを考えて聴いていても面白くないんだよね。

良い曲だからこそ、サラッと聴く。
ただ単に『超・カッコイイ曲集』でいいと思います。


ストレートなハードロックソングといえば
『コミュニケイション・ブレイクダウン』
『ハートブレイカー』
『イミグラント・ソング』
『ロックンロール』

ドラマチックさランキングでダントツ1位をキープし続ける
『ステアウェイ・トゥ・ヘヴン』

前衛的でありながら独特の雰囲気を完成している『カシミール』

ツェッペリン流のノリの良い強力なファンク『トランプルド・アンダーフット』

とにかくグレイトな曲が満載の2枚組です。

まぁ、代表曲と呼ばれるものは一通り入っていますが、ココに収録されていない名曲も多いです。
『久々にツェッペリン聴きなおす』みたいな取っ掛かりにもなりますね。


ちなみにこの2枚組は、デラックスエディションだと値段がチョイ高になりますが、DVDが付いています。
せっかくですから、ソッチをゲットするのがハードロックに対するマナーかと(笑)。

  

  • Posted by グレイトさん at 08:46Comments(2)

    2007年11月15日

    NEO FASCIO

    なんつーか、原点回帰して氷室京介だよ。

    ジャパニーズロック史上、最も影響力を持っていると言っても過言ではないヴォーカリストですよね。
    だいたい1年〜2年のインターバルでコンスタントに新作が出るのでアルバムがいっぱいありますね。
    ベストとかシングルスとかライヴ盤もあるし。

    そんな中、私が一番好きなアルバムがコレ。
    『NEO FASCIO』です。

    何がいいって、曲がカッコイイんですよ。
    ハードロックと言ってもいいくらい、激しめの曲が多くて、氷室京介の歴代のアルバムの中で、最も力強いアルバムです。

    独特の、鼻から抜いた声だけでなく、『ガナリ声ギリギリ』の、パワフルな歌唱。
    それはもう、松崎しげると西城秀樹の間に割って入るくらいの勢いです。


    1曲目のインストに続く、2曲目『NEO FASCIO』。
    このグルーヴがたまらない。
    踊れレジスタンスな一曲ですね。

    3曲目『ESCAPE』はヘヴィな歌い出しから一気に独特な世界になだれていきます。
    歌詞もなんか響きがカッコイイ。

    そして5曲目『COOL』。これが抜群に西城秀樹。
    ゲスト参加した、といわれたら信じるくらいの西城秀樹っぷり。
    非常にカッコイイ声を聴かせてくれます。
    (前にも書いたけど、私の中でカッコイイ大人の代表は西城秀樹)

    6曲目『SUMMER GAME』、7曲目『RHAPSODY IN RED』、8曲目『MISTY』の流れは秀逸で、曲単体でもイカしているのに、さらにアルバムとしての流れが良いことを証明してくれます。

    そして!
    このアルバムで最もオススメしたいのはコレ。
    10曲目『CALLING』です。
    風を感じるような広がりのあるイントロから、理想と現実を対比して世の中に問う歌詞。
    ボブ・デュランの『風に吹かれて』をモチーフにしていると思われますが、これが素晴らしい。
    そして追い風のような展開に乗せて力強く歌うサビ。

    ふりしぼる声と握りしめるその手で
    運命はきっと変わる時を待っている
    ちっぽけな愛のささやかな力で
    悲しみはいつも抱かれるのを待っている

    う〜む、良いではないか。


    ヘビメタ漬けの毎日だと清涼感を欲するコトがありますよね。
    二日酔いの朝に、強めのコーラを飲むような、そんな感じで私は聴くのです。

      

  • Posted by グレイトさん at 23:41Comments(0)

    2007年11月05日

    メタル・ジュークボックス

    ジャーマン・メタルの代名詞、ハロウィン。
    そのハロウィンが20世紀末に出したカバーアルバム
    『メタル・ジュークボックス』です。

    こういった企画盤は当たりハズレがあるけど、コレは当たりじゃないっすかね。
    純粋に、聴いてて面白いっすもん。

    選曲がかなり興味深くて
    『なるほど』から『コレやっちゃうんだ』まで幅広いです。
    納得と驚愕のハーモニーですね。

    一見ミスマッチな、デヴィッド・ボウイの『スペース・オディティ』なんかは秀逸。
    声も似せてて、雰囲気が出てる。
    ジェスロ・タルの『ロコモティブ・ブレス』は、ハロウィンの曲と言われれば信じるくらいナイスな消化っぷり。
    アバの『レイ・オール・ユア・ラヴ・オン・ミー』も良いですね。
    アバはいわゆるポップスだけど、もともとパワフルだから、ジャーマン・メタルとの相性が良い感じです。
    選曲が良いというのもありますが。

    ビックリしたのはビートルズの『オール・マイ・ラヴィング』ですかね。
    メタルの音だ!ってな感じで見事に破壊。
    決して失敗とかではなくて『容赦しないんだぜ!』という魂の咆吼が届いてきた。
    ヘビメタバンドめ。


    一番のオススメはフォーカスの『悪魔の呪文』。
    聴いていてなんだか最高の気分になります。

    一人で盛り上がれます。
    通勤電車でニヤニヤできます。
    そして歌いたくなります。

    しかしコレがかなり難しい。
    ヨーデルですからね。
    ヤーホーホートランランラン的な感じですからね。
    でもあきらめたらそこで試合終了ですからね。
    頑張っていこう。誰も誉めてくれないけど。


    カバーアルバムは原曲の偉大さがあってのモノではありますね。
    やっぱりあくまでも『企画盤』です。
    しかし『歴史に触れる』という位置付けで楽しむには優れたツールですし、知らなかった名曲に出会えるチャンスにもなります。

    ってなわけで『当たり』ってことで。

      

  • Posted by グレイトさん at 09:39Comments(1)