2008年04月24日
アイ・ゲット・ウェット
アルバムジャケットはそのミュージシャンの印象を付けるものっすよね。
カッコ良いものやカワイイもの、笑えるもの、芸術性の高いもの、色々あります。
そんな中、『インパクト』を基準にしたら
このジャケットは文句なしに100点をつけます。
目にしたことがある人も多いはず。
このミュージシャンこそ、天下無敵の
『アンドリューWK』。
アルバムはデビュー・アルバムの『アイ・ゲット・ウェット』です。
パッと聴いた印象はヘヴィ・ロック。しかし、
メロディ、歌詞、コード進行などを考えるとコレが実は
『ポップス』です。
わかりやすくいうと、『世界で最もやかましいパーティー・ポップス』です。
轟音です。
では、ノリ一発かというとそれが全く逆でして。
クラシックに精通している、ということからも伺えますが、
とても勢いだけでは生み出せない、緻密に作りこまれた一枚です。
と、いいつつもライヴでは『客に負けないノリ』を身上としているため、
凄まじい勢いでけっこう流血したりする。
いやぁ、紙一重のアーティストです。
『アグレッシブなポップス』ってありそうでなかったですよね。
こんなにも面白いモノだとは驚きです。
大音量でガンガンと、全身で聴くと
『うわはははははは』
ってなりながらサイコーに楽しめます。
それが正解のハズ。
そーいえばハードロックカフェってあるじゃないですか。
誕生日の人が行くとお祝いしてくれるんですが、
その時にビートルズの『バースデイ』か
このアルバムの2曲目『パーティー・ハード』が流れます。
スッゴい幸せな感じになりますよ。
カッコ良いものやカワイイもの、笑えるもの、芸術性の高いもの、色々あります。
そんな中、『インパクト』を基準にしたら
このジャケットは文句なしに100点をつけます。
目にしたことがある人も多いはず。
このミュージシャンこそ、天下無敵の
『アンドリューWK』。
アルバムはデビュー・アルバムの『アイ・ゲット・ウェット』です。
パッと聴いた印象はヘヴィ・ロック。しかし、
メロディ、歌詞、コード進行などを考えるとコレが実は
『ポップス』です。
わかりやすくいうと、『世界で最もやかましいパーティー・ポップス』です。
轟音です。
では、ノリ一発かというとそれが全く逆でして。
クラシックに精通している、ということからも伺えますが、
とても勢いだけでは生み出せない、緻密に作りこまれた一枚です。
と、いいつつもライヴでは『客に負けないノリ』を身上としているため、
凄まじい勢いでけっこう流血したりする。
いやぁ、紙一重のアーティストです。
『アグレッシブなポップス』ってありそうでなかったですよね。
こんなにも面白いモノだとは驚きです。
大音量でガンガンと、全身で聴くと
『うわはははははは』
ってなりながらサイコーに楽しめます。
それが正解のハズ。
そーいえばハードロックカフェってあるじゃないですか。
誕生日の人が行くとお祝いしてくれるんですが、
その時にビートルズの『バースデイ』か
このアルバムの2曲目『パーティー・ハード』が流れます。
スッゴい幸せな感じになりますよ。
Posted by グレイトさん at
08:54
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