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Posted by たまりば運営事務局 at

2008年06月02日

ストップ・ジャップ

バンド名のインパクトってけっこう大事ですよね。
気になるバンドはCD屋で探したり、インターネットで検索したりしますが、
そんな時にバンド名をハッキリ覚えているかいないか、とても重要です。


さて、このバンド、名の由来は近代史の恐怖の政治家。
革命家時代は銀行強盗が得意だったといわれる、帝政ロシアの暴君です。
ちなみに『鋼鉄の男』という意味のようです。


『スターリン』。

世の中に『伝説のバンド』と言われるバンドはけっこう多くありますが、
本当に伝説と化しているバンドはその中でもごく一部です。
そしてこのバンドは、その一部の本当に伝説と化しているバンドといえるでしょう。
さらにいえば、日本における『伝説のバンド』の中でも極めて特異な存在ではないかと思います。

この『ストップ・ジャップ』はメジャーデビューアルバムですが、
今の時代に聴いても、メジャーとはかけ離れた言葉使い。
読み方によって印象は変わりますが、危険極まりない、スゴく頭の良い人にしか書けないものだと思います。

ですのでコレは『歌詞』ではなくて『歌詩』。
難しい語句を使ってるわけではなく、奇をてらっているわけでもないのですが、
ストレートな言葉の裏と行間に潜む『真剣さ』と『ユーモア』の絶妙な絡み合いがスゴい緊張感を演出しています。
この際どいバランスがかなり尖っていて、アートのレベルで語れる言葉のエンターテイメントになっています。
深いですね。


当時の情報ではライヴ・パフォーマンスも凄まじかったとのことです。
見てみたかったなぁ。

バンド解散後、リーダーでヴォーカルの『遠藤ミチロウ』さんはアコースティックでライヴを行っています。
何年か前に間近で観たことがあるのですが、スッゴい迫力でした。

『怖えー。でも目が離せねー。』
と、素直に感じたのを覚えています。

  

  • Posted by グレイトさん at 07:21Comments(0)