2008年10月05日
ザ・ボディ・アコースティック
80年代を代表するポップ・アイコン、
シンディ・ローパー。
暴走するヤンチャなねーちゃんみたいな
自由で派手なオーラを放つ圧倒的な存在感。
独特で、それでいて実力派の歌唱。
そりゃもうカッコいいアーティストです。
凡百の『歌姫』と呼ばれる人達が束になってもかないません。
コチラはそのシンディ・ローパーが、自らの持つ代表曲の数々を
セルフ・カヴァーしたという好企画。
それも、単なる『再びレコーディング』ではなく、
素晴らしいアレンジや他ミュージシャンとのデュエットにより、
もともと魅力的な楽曲にさらに新たな魅力を加えているという、
実に興味深いアルバムなのです。
もちろんシンディ・ローパーらしい
ヒネリのある発声、すっごい絶叫、
部分的にふてくされたかのような歌い方、
強靭ながらも柔らかい響きは健在。
いやぁ、やっぱりカッコいいですわ。
存在がロックしてますもん。
そんな中でも特に聴かないわけにはいかないのは
珠玉の名曲『タイム・アフター・タイム』。
このメロディはポップスの歴史の中でも指折りの美しさです。
シンディ・ローパー。
暴走するヤンチャなねーちゃんみたいな
自由で派手なオーラを放つ圧倒的な存在感。
独特で、それでいて実力派の歌唱。
そりゃもうカッコいいアーティストです。
凡百の『歌姫』と呼ばれる人達が束になってもかないません。
コチラはそのシンディ・ローパーが、自らの持つ代表曲の数々を
セルフ・カヴァーしたという好企画。
それも、単なる『再びレコーディング』ではなく、
素晴らしいアレンジや他ミュージシャンとのデュエットにより、
もともと魅力的な楽曲にさらに新たな魅力を加えているという、
実に興味深いアルバムなのです。
もちろんシンディ・ローパーらしい
ヒネリのある発声、すっごい絶叫、
部分的にふてくされたかのような歌い方、
強靭ながらも柔らかい響きは健在。
いやぁ、やっぱりカッコいいですわ。
存在がロックしてますもん。
そんな中でも特に聴かないわけにはいかないのは
珠玉の名曲『タイム・アフター・タイム』。
このメロディはポップスの歴史の中でも指折りの美しさです。
Posted by グレイトさん at
08:02
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