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Posted by たまりば運営事務局 at

2008年11月26日

宮殿

この有名すぎるアルバム・ジャケット。

世の中にレコードやCDは数多くあれど、
このインパクトに勝るジャケットにお目にかかったことはありません。
ケータイの待ち受け画面にしている人も多いのでは。
これもまた、このアルバムが歴史に残る一因でしょう。

キング・クリムゾンの『クリムゾン・キングの宮殿』。
1969年、最強のデビュー・アルバムです。

アルバムデビューに先立って、ローリングストーンズの
ブライアン・ジョーンズ追悼コンサートで前座を勤めたという、
圧倒的な実力。
発表されたアルバムはビートルズの『アビー・ロード』を抜いて
チャート首位を獲得する快挙。
タイミングもありますが、センセーショナルなデビューですねぇ。

しかしそれもまた本物の証明。
一聴すればすぐわかる。
曲、詩、メロディ、演奏、どれをとっても衝撃そのもの。
圧巻の完成度。

『なんだぁこの世界観はぁぁぁぁ』と、
アルバムジャケットのような顔になること間違いナシです。
なんつーかホント、
『すげえアルバムです』
としか説明出来ません。

1、21世紀のスキッツォイド・マン
2、風に語りて
3、エピタフ(墓碑銘)
  a 理由なき行進
  b 明日又明日
4、ムーンチャイルド
  a ドリーム
  b 幻想
5、クリムゾン・キングの宮殿
  a 帰って来た魔女
  b 操り人形の踊り

流れも完璧。
気持ち悪くて、気持ち良くて、
汚くて、美しくて、
ん〜・・・、まぁとにかく、スゲーんですよ。

最近は『異常者』っていう言葉を使わないので言葉のインパクトには欠けますが、
音楽のインパクトは不変で無敵。
いま聴いても、新鮮です。



  

  • Posted by グレイトさん at 08:10Comments(0)

    2008年11月23日

    レズ・ツェッペリン

    『レズ・ツェッペリン』。

    レッド・ツェッペリンのトリビュート・バンドです。

    最初はコミック系のお遊びバンドだと思って聴いたのですが、
    それはそれは失礼な思い込みをしたと反省しました。

    バンド名から察する通り、メンバーは女性のみの4人組。
    しかしながらこの空気・・・付け焼き刃じゃあ出せないでしょう。

    正真正銘、本物のブルース・ハード・ロックですよ。
    スゲーです。

    アルバムはレッド・ツェッペリンの往年の名曲がズラリ。
    どれをとっても堂々としていて見事です。
    そしてオリジナルのインストが2曲収録されているですが、
    これがツェッペリンの曲と並んでいても違和感がないというクオリティ。

    そんじょそこらの『ツェッペリン風のバンド』なんかは簡単に蹴散らすオーラを放ちます。


    なんせプロデューサーがエディ・クレイマー。
    本家ツェッペリンとかキッスを手掛けた、コチラも本物ですよ。


    このレズ・ツェッペリンはツアーも精力的にやっていて、とにかく大人気らしいです。
    たしかに本家は伝説になっちゃってるし、ライヴもなかなかやれないですからね。
    これだけ完成度の高いトリビュート・バンドで、しかも女性だったら話題性も抜群でしょう。
    カッコいい。
    観てみたい。



      

  • Posted by グレイトさん at 08:19Comments(0)

    2008年11月18日

    雪と氷の旋律

    もはや『音楽のいちジャンル』と言っても過言ではない、
    パッと聴いた一音でわかるアーティスト、エンヤ。
    2008年11月、通算7枚目のアルバムです。

    私は
    『大好きなヘビメタの大好きなアルバムについて無駄に語ろう』
    と思いこのブログを始めたはずなのですが、
    気付くとヘビメタは半分くらいですね。
    そんなに好きじゃなかったのか?ヘビメタ。
    そんなはずはないのですが・・・。
    まぁいいか。


    さて、このアルバム。
    当初クリスマス・アルバムを作る予定だったのが、ことのほか季節感に広がりが出てきたために
    クリスマスを軸としたウィンター・アルバムになったそうな。

    冬をテーマにすると寂しさが強調されそうですが、
    エンヤというアーティストにとって冬は素晴らしく前向きな季節らしく、
    アルバムは明るい雰囲気、ポジティブな空気。
    クリスマスのワクワクした感じが、独特の重厚なストリングスから滲み出ています。
    いいアルバムだなあ。


    初期の頃は神話や萬話をテーマに歌っていたので、『浮世離れした人間』みたいなイメージがあったのですが
    最近は日常的な詞がメインになってきています。
    作詞はエンヤ本人でないものも多いのでなんとも言えませんが、
    理解なく歌うことはできないので共感はあるでしょう。

    アルバム11曲目『マイ!マイ!タイム・フライズ』の一節

    『月日の経つのははやいもの
     アビイ・ロードを横断する4人の男
     ひとりは靴を履くのを忘れてしまった』

    なんて、粋じゃないですか。
    ねえ。




      

  • Posted by グレイトさん at 08:24Comments(0)

    2008年11月15日

    ビートルズ・セレブレイション!

    以前、何かの雑誌で
    『20世紀最大の発明はロックンロールだ』
    というフレーズを目にしたことがあります。
    もちろん、それを証明する科学的な根拠なんてありません。
    実際にどうなのか、考える必要もないでしょう。
    どこかの誰かの、戯言にすぎません。

    でも、それが『粋』なんですよね。

    そして、その最大の発明に市民権を与え、商業としても最大のモノにしたのが
    英国リバプール出身の4人組、ザ・ビートルズでしょう。

    コチラは、ジャズ・フュージョン界のトップスターによる、ビートルズのカヴァー曲集。
    たまたま時間があったとき、
    たまたま行った中古屋さんで、
    たまたま見つけた素晴らしいアルバムです。

    ビートルズのトリビュート・ライヴは今でも世界各地で行われていますし、
    レコードになったカヴァー曲も数多く存在するので、企画としては珍しいものではないです。
    しかし!
    内容が実に良いです。
    並々ならぬ良さです。
    ただひたすら良いです。
    雰囲気から演奏から『こりゃイイわ。』と言わざるを得ない状況です。

    原曲の良さ、アレンジの良さ、アーティストの良さ。
    それらがガシッと一体となった、素晴らしい『良さ』ですね。
    すみません、他に言葉が浮かびません。
    だって『良い』んですもの。


    参加しているアーティストは
    ジョージ・ベンソン、トム・スコット、
    チック・コリア、リー・リトナーなど、
    それはそれはグレイトな顔ぶれ。
    いやぁ、良いなあ。


    収録曲もグレイトで、『レット・イット・ビー』『アンド・アイ・ラヴ・ハー』
    『イエスタデイ』『ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス』
    『エリナー・リグビー』『ミシェル』など代表曲がズラリ。
    バラードがメインではありますが、そのロック魂に一点の曇りもありません。


      

  • Posted by グレイトさん at 22:20Comments(0)

    2008年11月06日

    ホワッツ・ゴーイング・オン

    一言に『名盤』と言ってもその定義はなかなか難しいです。


    歴史に残るアルバム。
    その時代を象徴するアルバム。
    とにかく売れたアルバム。
    多くのフォロワーを産んだアルバム。
    そのアーティストのターニング・ポイントになったアルバム。

    どれもが『名盤』と呼ばれるものでしょう。
    また、当時はイマイチでも時代を経て評価をされたアルバムなんかもありますね。

    そういったことをすべてひっくるめて、
    『有名なアルバム』
    という定義にするのが最もフェアな感じでしょうか。

    そうだとすると、たぶん世の中の1位は・・・
    難しいですが、ビートルズの
    『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』
    かなぁ。

    まぁビートルズのアルバムはどれも有名ですからね。


    んで、コチラはそのビートルズに匹敵する超有名アルバム。
    マーヴィン・ゲイの『ホワッツ・ゴーイング・オン』。
    アメリカ音楽史上における不朽の名作です。

    クリスチャンならではの歌詞世界のコンセプト、
    それを伝える逞しい中に温かさと優しさのある声、
    柔らかいメロディと心地よいバンド・アンサンブル、
    1曲1曲の際立ちとアルバムを通しての流れ、
    どれをとってもホントに良いです。


    やっぱり1950年代から1970年代のオールディーズやクラシック・ロック。
    今でも語り継がれているアーティストは絶対にオススメですね。
    間違いなく時代を超える良いモノです。

    そして将来、『2000年代』という話が出た時に、
    同じように語られるアーティストがいるはず。
    現代のアーティストで、のちのち語り継がれるのは誰なんですかね。



      

  • Posted by グレイトさん at 08:38Comments(2)