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Posted by たまりば運営事務局 at

2009年02月19日

ウィ・ウィル・ロック・ユー

まさに伝説そのもののロックバンド、『クイーン』。

そのクイーンの楽曲を題材に制作した、
『ウィ・ウィル・ロック・ユー』
という傑作ミュージカルがあるというのは有名な話です。

こちらはその『ウィ・ウィル・ロック・ユー』のサントラ・・・
というよりは、まさしくライヴですね。


このミュージカル、物語とかセリフなんかもホントに面白くて好きなんですが、
クイーンのトリビュートとして音楽だけ聴いても抜群に優れています。
ハンパじゃなく、カッコイイです。

もともとクイーンの曲はバラエティに富んでいて
ミュージカルっぽい要素が多くありますが、
さらにアレンジされて、楽曲はよりダイナミックに。
そのうえ歌も演奏も超・実力派という、
まさにスペシャルなクイーンを聴くことができます。

ギターなんかは『引っかかり気味に弾く感じ』とか、
『ガイ〜ン、チャッ』と、音を切るタイミング、
音色なんかも本家に『似せて』いて、ホントに素晴らしいです。

そしてやはり歌でしょう。

主人公のガリレオ、ヒロインのスカラムーシュをはじめ、
全員が全員、カッコ良くて痺れる歌声。
中でも悪役のキラー・クイーンという女性の凄まじいこと!
かの名曲『アナザー・ワン・バイツ・ザ・ダスト』で聴ける歌声は、
ホントにぞぞぞぞぞっと鳥肌が立ちます。
圧巻です。


収録曲も嬉しくて、
『レディオ・ガ・ガ』『ウィ・アー・ザ・チャンピオン』
『ワン・ヴィジョン』『アンダー・プレッシャー』など、
有名どころが一通り網羅されていて、聴き応えもバッチリです。

なんといっても出演者総出で歌うオーラス、
『ボヘミアン・ラプソディ』。
フルコーラス、ギミックなしのライヴは、
さすがに度肝を抜かれましたね。

とにかくホントにスゲぇんで、一発聴いてみてくださいな。

そして、いつかまた上演してくれないかなぁ。


  

  • Posted by グレイトさん at 07:51Comments(0)

    2009年02月13日

    リユニオン

    1997年12月4日、12月5日。

    ヘヴィ・メタル史に残る大きなイベントが行われました。


    オジー・オズボーン、
    トニー・アイオミ、
    ギーザー・バトラー、
    ビル・ワード、という
    デビュー当時のオリジナル・ラインナップによる、
    ブラック・サバスの復活劇です。


    地元バーミンガムのライヴということもあり、
    それはそれは素晴らしい内容でございます。


    コチラはその様子を余すことなく収めた世紀のドキュメンタリー。
    『ウォー・ピッグス』『パラノイド』『アイアンマン』
    『サバス・ブラッディ・サバス』『NIB』
    『チルドレン・オブ・ザ・グレイブ』『スウィート・リーフ』などなど、
    代表曲のオンパレードなパフォーマンスを音源化した、
    全人類マスト・アイテムの2枚組です。


    さあ入り込みましょう。
    世界最古にして最高の、ヘヴィ・メタルの世界へ。
    そしてハマり込みましょう。
    深淵なるヘヴィ・メタルの境地へ。
    常習性のあるこの音の重さは、そのまま歴史の重さでもあります。


    この復活劇においてなにより素晴らしいのは、
    これが単なる『同窓会』ではないこと。
    剥き出しの野生、
    凶暴でアグレッシヴ 、それでいて余裕も感じられるという、
    圧巻・貫禄のパフォーマンスはバリバリ現役のものですね。
    まぁ実際に現役だけど。
    ブラック・サバスの前にひれ伏さぬ者などいないのだと、
    改めて感じられる逸品です。


    映像で観るとより一層凄まじく、オジー・オズボーンという
    『霊長類ヒト科・最異端者』
    の魅力はもはや説明不要。
    そして同時に理解不能でしょう。


    1曲目『ウォー・ピッグス』をチラっと聴くだけでも聴いてみてください。

    いかに存在感のあるバンドか。
    いかに復活を望まれたバンドか。
    いかに愛されているバンドか。

    きっと、わかるはず。


    ちなみに今日は、2009年2月13日金曜日。
    ブラック・サバスのデビュー 1970年2月13日金曜日から、
    じつに39年です。
    すなわちヘヴィ・メタルが誕生してから39年です。
    だからこのアルバム。


    祝。


      

  • Posted by グレイトさん at 18:21Comments(0)

    2009年02月10日

    ルード・アウェイクニング

    いいジャケットですねぇ。
    起きたら、ビルの谷間。
    落下の真っ最中。
    どんな境遇なんだ。


    メガデスのライヴ・アルバム『ルード・アウェイクニング』。
    2002年なんで、もう随分と昔なんですね。


    このライヴで聴けるメガデスは、本当にスゴいです。
    この少し前にマーティ・フリードマンが脱退し、
    一時は解散、もしくはバンド名変更という危機にまで陥ったんですね。
    その危機を気合いと根性と友情で乗り越え、
    さらなるメンバーチェンジがありながらも、
    揺るぎない信念を貫くことに成功した、
    自信と貫禄の溢れるパフォーマンスです。
    ライヴでコレは・・・やっぱり超ウマいですね。
    恐るべしです。


    2枚組24曲とボリュームもあり、
    『ハンガー18』『ホーリー・ウォーズ』『シー・ウルフ』
    『ウェイク・アップ・デッド』『トルネード・オブ・ソウルズ』など
    人気曲を網羅した、かなりベストな選曲なので、
    大好きなバンドが大好きな曲をやっている大好きなアルバムです。


    ライヴ・アルバムはスタジオバージョンからのアレンジや
    オーディエンスの歓声、臨場感なんかを楽しめるので
    スゴく好きなんですよね。
    部屋を暗くして、ステージを想像しながら聴く。
    ヘッドホンも便利ですよね。


    いつだったかも書きましたが、やっぱりロックはライヴです。
    ライヴの良いバンドは正真正銘、本物です。

    だからメガデスは本物。
    本物のロック、本物のヘヴィ・メタルです。
    いまさら言うのもなんですがね。



      

  • Posted by グレイトさん at 17:21Comments(0)