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Posted by たまりば運営事務局 at

2010年03月27日

ゲット・ア・グリップ

なんだかとてもホルスタインなジャケットは、
1993年の通算16作目、
『ゲット・ア・グリップ』。

後期エアロスミスの傑作です。

このアルバムは、スティーヴン・タイラー曰く、

ビートルズでいう
サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド
に値するアルバム。

とのこと。


傑作であり、進化型であり、名曲集であり、
ターニング・ポイントである、
というところからきてるのでしょうか。

粋なことをおっしゃいますねぇ。


そしてステキなことに、
スティーヴンの言うとおり、
実際にスゴいアルバムです

『傑作』と呼ぶのに何の抵抗も感じません。


まずは血の騒ぐイントロに続き、

だんだんっだんだんっだんだんっだんだんっ
でれって〜でれって〜でれれでれれででっで〜
『金持ちを食い潰せ!』

とノリの良いハードロックが派手に展開。

これぞエアロスミス! な一撃です。

いわゆる『話し声』と同じトーンで、
口ずさむように歌うスタイルはこの曲が最初ですね。

それをさらに展開したのが、雄大な
『リヴィン・オン・ジ・エッジ』。
心にしみる、名曲です。


『フィーバー』
『シャラップ・アンド・ダンス』
あたりは、
アメリカン・ハードロックの王道そのもの。

まぁ、その王道を作ったアーティストなんだから
当たり前っちゃあ当たり前ですけどね。


それにしても、アルバム通して捨て曲がない。

ホントに素敵な一枚ですよ。


  

  • Posted by グレイトさん at 23:46Comments(0)

    2010年03月16日

    メテオラ

    『メテオラ』。


    2001年アメリカで最も売れたアルバムである前作、
    『ハイブリッド・セオリー』に続く2枚目。


    リンキン・パークというアーティストのイメージを確立、
    アメリカとイギリスで初登場1位の快挙という、
    名実ともにトップアーティストへと登りつめたアルバムですね。

    ヒット曲も数多く生まれたアルバムなので、
    アーティストを知らなくてもメロディを知ってる、
    なんてこともあるのではないかと思います。


    『サムホェア・アイ・ビロング』
    『フェイント』
    『ブレイキング・ザ・ハビット』
    『ナム』

    あたりは、かなり有名でございます。



    ヘヴィでありながら流れるように入るメリハリのある音使い、

    緊張感を漂わせながら隙間を埋める鍵盤の旋律、

    直情的でありながら、どんなに叫んでも破綻しない、
    メロディアスで爆発力のあるヴォーカル、

    これぞまさにリンキン節、といったクオリティの高さ。


    複雑に、緻密に作られていながら
    聴きやすさ・覚えやすさ・わかりやすさ を損なわず、
    なおかつライヴ感覚を保つという驚異的な曲展開。


    ソートー頭脳明晰で、計算し尽くした上で
    妥協なく作っていることがわかります。

    ミュージシャンとして抜群に優れているんですね。


    そしてもうひとつ。
    人気を決定付けるのに、大きく貢献した要素として、

    『Fワード』がないことが挙げられます。

    アルバムジャケットに入っている
    『ADVISORY』
    っていうやつですね。

    これにより積極的にメディアでも取り上げられ、
    プロモーションされていきました。

    リンキン・パーク、恐るべし、なのです。


      

  • Posted by グレイトさん at 23:53Comments(0)

    2010年03月06日

    ハイブリッド・セオリー

    リンキン・パークのデビューアルバムにして
    ブレイクの皮切り、

    『ハイブリッド・セオリー』。

    MCとDJのいるヘヴィ・ロックという編成は、
    今でこそ当たり前かも知れませんが
    当時としてはかなり独特な存在です。


    ミクスチャー系のバンドは多く存在していても、
    ホントにいい!っていうアーティストは一握りです。

    ただ単に珍しい編成っていうだけでは
    世界的な人気を博すことは不可能でしょう。

    ってことはなにかホンモノたる理由があるわけで・・・

    その理由を考える時間を作ることは、人生において
    非常に有意義なものとなるに違いないのです。


    と、いうわけでリンキン・パークの素敵さを噛み締めましょう。


    では聴き込み開始。



    う〜む。



    なるほど。



    そういうことか。


    わかりました。


    結論は、

    『理屈じゃない。』

    『素敵なもんは素敵。』

    ということです。


    すみません。



    緩急のある、自然と体の動くグルーヴ。

    押し付けがましくない、心地よいヘヴィネス。

    急に出てくる慟哭のメロディ。

    きっと鍵盤で作曲しているのでしょう。

    無条件にカッコいい。



    こういうアルバムに出会えたならば、

    ただ身を委ねるのが正解です。

      

  • Posted by グレイトさん at 08:32Comments(0)