たまりば

  日記/一般 日記/一般  八王子市 八王子市

スポンサーリンク

上記の広告は、60日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  
Posted by たまりば運営事務局 at

2010年12月20日

ブレスド・ヘルライド

スカートを両足にはいているようなベルボトム。
ロングヘアーを振り乱しながらのヘドバン。
重たいレスポールを軽々と構えて
丸太のような太い腕でかき鳴らす。
フレーズはもちろん、暴君ペンタトニック。


トレンドとはあまりにも無縁、
極めて武骨。

『漢』と書いて『オトコ』 と読むアーティストは?
っていうアンケートがあったら、表彰台は固いでしょう。


ザック・ワイルドは最高です。
自分の子供に
『ヘンドリクス・ヘイレン・マイケル・ローズ・ワイルド』
という名をつける破格のファンキーさは、
そのまま人柄を表しているではないですか。


激重ヘヴィロック、アコースティックのインスト、
由緒あるヘヴィ・メタルのクラシック、
ブルース、サザンロック、ハードコア、
琴線に触れるピアノ・バラード・・・

そのキャリアが誇る、多岐にわたる音楽性を
バランスよく配合したチームが 『ブラック・レーベル・ソサエティ』。

そのキャリアの中でも
『待ってたぜ!』
と思えるアルバムがこの
『ブレスド・ヘルライド』です。

不穏なコードからマシンガンのようなピッキング、
髭面が目に浮かぶワイルドな声での歌。

多面的を充分に発揮しながらも、
『ザック・ワイルド』の刻印をしっかり押した、
まさにブランドと言っていいクオリティ。

超・カッコ良いです。


3曲め『スティルボーン』にはオジー・オズボーンが参加してますが、
それ以前にザック・ワイルドの声がオジーの声にソックリ。

もちろん良い意味で、
独特ってことですね。。


  

  • Posted by グレイトさん at 10:07Comments(0)

    2010年12月09日

    ヘヴィメタル・クリスマス

    聖夜。

    キリスト教だろうとなんだろうと、
    無条件にテンションがあがるクリスマス。


    特に日本人は宗教に縛られない方が多くて、
    各宗教のいいトコ取りができるナイスな人種だと思います。

    基本的には、宗教と経済がなければ戦争は起きないですから。


    さてクリスマス。

    愛を伝えるキリスト教の祭典であるからして、
    やいのやいのと盛り上がったり、
    ロマンチックに浸ったりしますね。


    そして、そういった伝統行事に音楽は付きものなので、
    クリスマスを祝う歌も無数に存在します。

    加えて毎年必ず、新たにクリスマス・ソングは出来ますからね。
    世の中には鼻血がでるほどたくさんのクリスマス・ソングがあるわけですよ。


    そんなクリスマス・ソングの中でも特に有名なものを、
    有名ミュージシャンがカヴァーしたものがコチラ。


    ・・・って聞くと、ポップスを想像しませんか?


    ところがどっこい。


    1曲め『ウィ・ウィッシュ・ユー・ア・メリー・クリスマス』
    がはじまって最初に聴こえるのはギターの『ギューンッ』と
    ジェフ・スコット・ソートの『イエー!』です。

    はい。
    ヘヴィメタルですね。


    さらにさらに。
    『ラン・ルドルフ・ラン』ではレミー・キルミスター、
    『サンタクロース・イズ・カミング・トゥ・タウン』はアリス・クーパー、
    『サイレント・ナイト』はチャック・ビリーとスコット・イアン・・・
    という、
    完全にコテンパン系アーティストの目白押し。
    超豪華ラインナップ。


    ヘヴィメタルのアーティストは意外とクリスチャンが多いので
    本気か冗談かもわからないのですが・・・
    なんにせよ、聴きごたえがあって面白いのは確か。


    ロマンチックなクリスマスに大音量で聴いていれば
    間違いなく近所迷惑な好企画です。

    退屈しないクリスマスのおともに、いかがでしょうか?


      

  • Posted by グレイトさん at 23:31Comments(0)

    2010年12月02日

    サーティファイアブル

    商業的成功がこれ以上ないくらいにあって
    伝説になるだけの名誉もあるのだから、
    これは純粋にバンドからの贈り物。


    2007年、デビュー30周年を記念してのポリス再結成。

    これはロック史上に残る大事件といえます。

    来日時は大阪ドーム1日と東京ドーム2日でしたね。

    とはいえ1983年のアルバム『シンクロニシティー』が
    ビルボードチャート17週連続1位、
    代表曲『エヴリ・ブレス・ユー・テイク』は
    シングルチャート8週連続1位、年間チャートも1位・・・

    という実績や、海外での熱狂を考えると、
    日本での知名度は低いくらいに感じます。


    スティングは米国テロの時も
    儚さと愛の名曲『フラジャイル』を歌って各地をまわり、
    追悼とともに平和を願う活動をおこないました。


    サービス精神があり、カリスマ性があり、
    求められるものをピンポイントで提供する知性がある。
    仮にビジネスマンだとしても成功した気がしますね。

    教員であった事実からも伺えますが、
    あらゆる分野で安定した高い能力を発揮しそうな人物な感じです。
    あくまで印象ですけども。


    さてしかし、ポリスのヒット曲満載で贈るこのライヴ、
    スタジアムを熱狂に巻き込んでいることこの上なく、
    凄まじいエネルギーとテンション、そして安定感です。

    ストーンズとかはそうであるように、
    このクラスのアーティストはバックバンドやコーラスがいて
    往年の名曲をゴージャスに演奏をすることが多いのですが、
    このポリスは基本的に3ピース。

    必要以上の装飾もなく、シンプルで力強いです。


    う〜む、カッコイイ・・・


      

  • Posted by グレイトさん at 07:49Comments(0)