たまりば

  日記/一般 日記/一般  八王子市 八王子市

スポンサーリンク

上記の広告、及び画面下部に固定表示されているオーバーレイ広告は、60日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  
Posted by たまりば運営事務局 at

2011年03月22日

ザ・マインド・イズ・ア・テリブル・シング・トゥ・テイスト

今となっては当然のように語られる、
インダストリアルというジャンル。


その歴史を紐解いていくと必ずたどり着くのはこのアルバム、
『ザ・マインド・イズ・ア・テリブル・シング・トゥ・テイスト』です。


インダストリアルという言葉が知られていない時代に、
冷徹なディスコ・ビート、ダンス・ビートに
ヘヴィ・メタルさながらのハードなギターを絡め、
破壊力と煽動力を爆発的に増幅させた傑作。

佳曲『バーニング・インサイド』
をはじめ、破壊的衝動を呼び起こす一連の楽曲は
あっという間に世界を席巻しました。

発信源はアメリカ、シカゴの鬼才、
アル・ジュールゲンセン、すなわちミニストリー。


ヘヴィ・ミュージックの構図を具体的に変えたアーティスト
です。


貴金属の不協和音と機械処理された声は不安を煽り、
サンプリングと生演奏が複雑に組み合わさっていますが、
実のところ根幹にあるのは、
ストレートに突っ走ったパンク・ロック。

とはいえピストルズのようなクラシック・パンクでもないし、
グリーン・デイのようなモダン・パンクでもなく、
ディスチャージのような、ハードコア・パンク。


そりゃ破壊力もあるわなぁ。


  

  • Posted by グレイトさん at 08:36Comments(0)