たまりば

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Posted by たまりば運営事務局 at

2011年08月23日

ディファレント・ギア、スティル・スピーディング

ビーディ・アイ。


オアシスが暴発するように解散した後、
リアム・ギャラガーがサクサクっと立ち上げた新バンドです。

『ギアを入れ替えてさらに突っ走っていく』
というアルバムタイトルは、まさしくバンドの決意。


失ったものを嘆くよりも、
新バンドへの喜びを強要されるような、
見事なモチベーションですね。


いやはやしかし、それにしても。
いい感じですよ。


余計な装飾を削ぎ落とした音作りは、まさに60年代。

アルバムを通して聴き慣れたリアムの声が力強く、
ギミックなし、シンプルでストレート。
良いメロディに良い歌詞がついた良い曲のオンパレードです。


『ブリング・ザ・ライト』における
リトル・リチャードよろしく鍵盤の連打は
まさに王道、クラシック・ロックですし、

『ビートルズ・アンド・ストーンズ』で歌われる

とにかくロックンロールしたい
時の試練に耐えてやる
ビートルズやストーンズのように

というフレーズなんて、
誇りと自信、憧れと敬意を感じて最高じゃないですか。

そして天晴れなのは『ザ・ローラー』。

『ジョン・レノンのようだ』

という言葉を最大級の讃辞として送りたくなります。



現代版クラシック・ロックとでもいいますか、
いやはやしかし、それにしても。

良いですね。



  

  • Posted by グレイトさん at 22:01Comments(0)

    2011年08月10日

    ヒア・カムズ・ザ・ブライズ

    80年代アメリカン・ハードロックの象徴、
    モトリー・クルー。


    そのモトリー・クルーのブレインであり、リーダーであり、
    誰もが認める 『悪の華』といえば、
    我らがニッキー・シックス。


    『華麗なる激情』でのモトリー・クルーのデビューは
    毒々しく初々しいバッド・ボーイ・ロックンロール。

    そこからキャリアを重ねるたびに進化を続け、
    男気溢れるパワフルなハードロックへと移行する。


    つまり、LAメタルを体現し、牽引した張本人でありながら、
    LAメタルに終止符を打った張本人でもあります。


    そんなニッキー・シックスが、これまたLAメタルの雄、
    トレイシー・ガンズと新たに組んだバンドがこちら。

    ブライズ・オブ・ディストラクションですね。


    堅苦しい雰囲気ではなく、
    手を抜いているわけではなく、
    良いハードロックを
    良い感じで
    良いメンバーでやろう、
    というスタンスで取り組んだ、
    シンプルかつパワフルなバンドです。


    現代のハードロックでありながらノスタルジック。
    ほのかにLAメタルが香り立つ、
    アメリカン・ハードロック焙煎の上モノです。


      

  • Posted by グレイトさん at 07:54Comments(0)