たまりば

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2010年07月16日

ソニック・ブリュー

ずごごすごごっ
ぎょーんっ


『豪放・純正・自然体』。


ザック・ワイルドは素晴らしい。


ブラック・レーベル・ソサイアティを率いてのデビュー作、

『ソニック・ブリュー』です。

98年だからだいぶ前になるんですね。


ヘヴィ・ロック界での最エリートコース、
オジー・オズボーン・バンドに入ったのが10代の頃。

その後サザン・ロックの会心作
『プライド・アンド・グローリー』と
アコースティックの傑作
『ブック・オブ・シャドウズ』という、

『ザック・ワイルドの側面』

として捉えられがちな部分をメインにした、
ソロと呼べるアルバムを凄まじいクオリティで展開。
この2枚も必須アイテムです。


そしてここに、遂に

こんなザック・ワイルドが聴きたかった!

を、余すことなく実現した一枚にたどり着きます。


一言でいうと 『ヘヴィ・ロック』 なんですが、

この開き直った純度の高さ、
情け容赦なさ、
自由奔放さは
ただひたすら無敵の空気。

そこまでチューニングを下げるか!
と思わず言いたくなる、ヘヴィな音の塊。

それでいて疾走もするわ、
歌いあげるわ、
聴かせるわ、のやりたい放題。

さすがの暴君ペンタトニック。
アコースティックではチキン・ピッキングの極み。


知能的な確信犯か、子供の純真無垢かは不明ですが、

いずれにせよ聴きたいものを聴かせてくれます。


こういうアルバムは、音の流れにさらされながら聴く。

ずごごすごごっ
ぎょーんっ

って。




  • Posted by グレイトさん at 00:20│Comments(0)
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