たまりば

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2010年12月20日

ブレスド・ヘルライド

スカートを両足にはいているようなベルボトム。
ロングヘアーを振り乱しながらのヘドバン。
重たいレスポールを軽々と構えて
丸太のような太い腕でかき鳴らす。
フレーズはもちろん、暴君ペンタトニック。


トレンドとはあまりにも無縁、
極めて武骨。

『漢』と書いて『オトコ』 と読むアーティストは?
っていうアンケートがあったら、表彰台は固いでしょう。


ザック・ワイルドは最高です。
自分の子供に
『ヘンドリクス・ヘイレン・マイケル・ローズ・ワイルド』
という名をつける破格のファンキーさは、
そのまま人柄を表しているではないですか。


激重ヘヴィロック、アコースティックのインスト、
由緒あるヘヴィ・メタルのクラシック、
ブルース、サザンロック、ハードコア、
琴線に触れるピアノ・バラード・・・

そのキャリアが誇る、多岐にわたる音楽性を
バランスよく配合したチームが 『ブラック・レーベル・ソサエティ』。

そのキャリアの中でも
『待ってたぜ!』
と思えるアルバムがこの
『ブレスド・ヘルライド』です。

不穏なコードからマシンガンのようなピッキング、
髭面が目に浮かぶワイルドな声での歌。

多面的を充分に発揮しながらも、
『ザック・ワイルド』の刻印をしっかり押した、
まさにブランドと言っていいクオリティ。

超・カッコ良いです。


3曲め『スティルボーン』にはオジー・オズボーンが参加してますが、
それ以前にザック・ワイルドの声がオジーの声にソックリ。

もちろん良い意味で、
独特ってことですね。。



  • Posted by グレイトさん at 10:07│Comments(0)
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