2008年01月10日
ヘイト・クルー・デスロール
フィンランド発、最強のメロディック・デス・メタル・バンド
『チルドレン・オブ・ボドム』。
通算5枚目のアルバム『ヘイト・クルー・デスロール』です。
ギター兼ヴォーカル、ギター、ベース、ドラム、キーボード、という5人編成で非常に音数が多いのですが、
確かなテクニックに裏付けされたタイトな演奏がそれぞれのパートを際立たせて素晴らしいモノにしています。
その比類なきサウンドは他のメロディック・デス・メタル・バンドの追従を許さず、
スピードとパワーは勿論のこと、攻撃力、破壊力、そして美しさに至るまで極限まで突き詰められています。
大袈裟に聞こえるかも知れませんが、ホントなんです。
暴力的なリフがガンガンと叩きつけられる中に、
鋭利な旋律がズバズバと切りつけてくる、
そしてそれが洪水のように容赦なく押し寄せる。
このアグレッションとブルータリティは、最大の賛辞として
『スレイヤーのようだ』
といいたいですね。
まさに『美しさ』と『狂気』の融合です。
バンドの中心となっているのはギター兼ヴォーカルの
『アレキシ・ライホ』。
ソングライターとしてもプレーヤーとしても、さらにはルックスまでも一流。
『北欧ヘヴィ・メタルの皇帝』とでも呼ぶべき人物ですぞ。
『チルドレン・オブ・ボドム』。
通算5枚目のアルバム『ヘイト・クルー・デスロール』です。
ギター兼ヴォーカル、ギター、ベース、ドラム、キーボード、という5人編成で非常に音数が多いのですが、
確かなテクニックに裏付けされたタイトな演奏がそれぞれのパートを際立たせて素晴らしいモノにしています。
その比類なきサウンドは他のメロディック・デス・メタル・バンドの追従を許さず、
スピードとパワーは勿論のこと、攻撃力、破壊力、そして美しさに至るまで極限まで突き詰められています。
大袈裟に聞こえるかも知れませんが、ホントなんです。
暴力的なリフがガンガンと叩きつけられる中に、
鋭利な旋律がズバズバと切りつけてくる、
そしてそれが洪水のように容赦なく押し寄せる。
このアグレッションとブルータリティは、最大の賛辞として
『スレイヤーのようだ』
といいたいですね。
まさに『美しさ』と『狂気』の融合です。
バンドの中心となっているのはギター兼ヴォーカルの
『アレキシ・ライホ』。
ソングライターとしてもプレーヤーとしても、さらにはルックスまでも一流。
『北欧ヘヴィ・メタルの皇帝』とでも呼ぶべき人物ですぞ。
Posted by グレイトさん at 08:14│Comments(0)