たまりば

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2011年11月06日

ミニー・リパートン

音楽史の一角。

5オクターブの声を持つシンガー、
ミニー・リパートンです。


60年代にグループやバンドでキャリアを積み、
ジャズ、ロック、フュージョン、ポップスと
多岐にわたり魅力を発揮するスッゴい女性なんですね。


長い下積みからソロデビューし、
これから、という時に乳ガンで片方の乳房を切除する苦節、
それを公表して運動を広め、大統領から表彰を受けるも
ガンが転移して31歳で生涯を閉じますが、

『わたしはハッピーな人間だからブルースは歌わない』

と常に前向きに生きた、あまりにも素晴らしい人格者。


才能に惚れ込んだスティービー・ワンダーが
全面プロデュースをしたことからも、
いかに優れたミュージシャンであったかが伺いしれるってもんです。


『ららららら・ららららら・ららららら〜ら・ら・ら・ら・らぁ』

で有名な 『ラヴィン・ユー』 は世界中でカヴァーされていますが、
もともとはこのミニー・リパートンがオリジナル。

子供を寝かしつけるときにかけていた曲だそうです。

そう知ってから聴くと、たしかに誰のどんなバージョンよりも
『音が少ない』 。

声とメロディの美しさが際立つ名アレンジですね。


人類が生存する限り、聴かれ続ける曲でしょう。



  • Posted by グレイトさん at 23:41│Comments(0)
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