たまりば

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2008年06月11日

ポップ

U2のモダン基軸3部作、
『アクトン・ベイビー』
『ズーロパ』
『ポップ』
のシメの一枚ですね。
私はかなり好きなのですが、世間的にはけっこう問題作、みたいな扱いですね。
中古でも比較的安価で出回っていますし。

どのへんが問題かといいますと、一言で言ってしまえば『デジタル化』です。
たしかにストレートなロックではない部分が目立ちますが、
それにしてもいやいやいやいや。
それだけで評価したらあまりにももったいないですよ。

アルバムの印象としては確かに冒頭3曲、
『ディスコテック』
『ドゥ・ユー・フィール・ラヴド』
『モーフォ』
のインパクトが強すぎるので、確かにデジタル化の印象がありますね。

しかしここは、さささっとではなく、パリッと聴こうじゃないですか。
うんうん。
すると、実は柔軟な音楽性に秘められたお家芸、
『風が吹いてるような心地よさ』
が随所に聴こえて来るんですよね。
実際にギター1本で歌われている曲もありますし。

やっぱりなんだかんだ言ってもさすがベテラン、貫禄のアンサンブルです。
納得の音使いです。
迫力あるプロデュースです。
それはすなわち『U2らしさ』と言えると思うのです。


それに何をおいても、この声は唯一無ニ。
つくづく、ボノのヴォーカルは最高です。
囁くように歌っちゃったりしたら、それはもうたまらずセクシー。
そのセクシーさに導かれて、グイグイとアルバムの世界に引き込まれます。

いわゆる、マジックのあるバンドなんですよね。
やっぱ、いいじゃん。


  • Posted by グレイトさん at 07:57│Comments(2)
    この記事へのコメント
    イギリスは面白いよね☆彡
    Posted by 鳥山鳥子 at 2008年06月11日 19:10
    はい!イギリス面白いっす。変に独特ですよね。
    しかも「好きな声」のシンガー多いですよね。
    Posted by グレイトさん at 2008年06月11日 20:12
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      コメント(2)