たまりば

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2008年06月16日

天国への階段

さてさて、レッド・ツェッペリンのトリビュート・アルバムです。
その名もズバリ、
『ステアウェイ・トゥ・ヘヴン』。
1997年の作品です。

いわゆるトリビュートものが流行っていた時代に、
『温故知新だぜ』的な発想で作られたものなのですが、コレがなかなか面白い。


トリビュートものというと、多くの場合に『意外なアレンジ』だったり『新しい解釈』があったりするのですが、
このアルバムには全くもってそれがありません。
ギター・ソロを自由に弾くくらいですね。

原曲に忠実に、無理なアレンジもなく演奏されています。

また、レッド・ツェッペリンならコレだろう、という
代表曲、有名曲を集めた非常に妥当な選曲ですし、
参加メンバーは全員がハード・ロック畑のミュージシャンと、人選に意外性もないのです。

ともすれば『つまらないアルバム』になりそうなこの条件のもと、
聴きごたえのあるアルバムに昇華させている要因は『もともとの楽曲のクオリティの高さ』と
レッド・ツェッペリンという最高のバンドに対する純粋な『敬意』。


参加ミュージシャンは
ザック・ワイルド、セバスチャン・バック、リタ・フォード、
ルー・グラム、スラッシュ、ジェフ・ピルソン・・・エトセトラ。


改めて『良さ』を感じる。
改めて『凄さ』を感じる。
改めて『カッコ良さ』を感じて、
原曲を聴きたくなる。
そしてもう一番レッド・ツェッペリンにハマる。

このスパイラルは永遠ですね。


  • Posted by グレイトさん at 07:29│Comments(0)
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