たまりば

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2008年07月16日

ネイティヴィティ・イン・ブラック

ロック界で『ヘヴィ・メタル』という言葉が初めて使われたのは、
ステッペン・ウルフの名曲
『ボーン・トゥ・ビー・ワイルド(ワイルドでいこう)』の歌詞にある
『ヘヴィ・メタル・サンダー』という言葉だと言われています。
まぁ、それはあくまで言葉の話ですが、ちょっとした歴史ですね。

ではでは、ジャンルとして『ヘヴィ・メタル』という音楽を
初めて世の中に送りこんだのは、一体どのバンドなんでしょうか?

これは難しい問題です。
なんせ時代によって色々と評価は変わっていくのでなんとも言えません。
例えばディープ・パープルがヘヴィ・メタルと呼ばれた時代もあるんですよね。
そうすると、間違いなくレッド・ツェッペリンもヘヴィ・メタルです。

もちろんジューダス・プリーストやアイアン・メイデン、ヴェノムあたりは、ヘヴィ・メタルの創世にいるバンドですし、
ヘヴィ・メタルの歴史を追いかけていくと
クリームも、ドアーズも、ナザレスも、ストゥージズも、
辿り着くルーツのひとつでございます。

このように、時代背景を考慮しながら
『影響を与えた』という点まで追っていくと、
結論は出ないわけです。


ですので、ここではよりストレートに考えるために、

1 現代におけるヘヴィ・メタルの音楽性
2 現代におけるヘヴィ・メタルのイメージ

この2点に絞って、これらを作ったバンドを『元祖』と考えることにしましょう。


と、いうわけで結論はもちろん
『ブラック・サバス』。
ブラック・サバスが人類史上最古のヘヴィ・メタル・バンドです。まぁ私はブラック・サバス贔屓ですので、この結論は仕方ないじゃないですか。

んで、そのブラック・サバスのトリビュートとくれば、
集まる顔ぶれもハンパじゃないわけです。
バンドでの参加であったり、個人での参加であったり、
このアルバム用に特別なバンドを組んだりと様々ですが、
ヘヴィ・ミュージック界の代表格が揃い踏み。


ロブ・ハルフォードが『ザ・ウィザード』を。
ブルース・ディッキンソンが『サバス・ブラッディ・サバス』を。
アル・ジュールゲンセン(ミニストリー)は『スーパーナート』。
セパルトゥラは『シンプトン・オブ・ザ・ユニバース』。
フェイス・ノー・モアは『ウォー・ピッグス』。
メガデスが『パラノイド』。
コロージョン・オブ・コンフォーミティが『ロード・オブ・ディス・ワールド』。
タイプ・オー・ネガティヴが『ブラック・サバス』。
ホワイト・ゾンビが『チルドレン・オブ・ザ・グレイヴ』。
バイオハザードが『アフター・フォーエバー』。
セラピー?が『アイアン・マン』。
アグリー・キッド・ジョーが『N.I.B』・・・

こうやって並べると、いかに豪華なメンバーであるのかがわかりますね。
もちろん聴きごたえもバッチリです。

さらに面白いのはギーザー・バトラー、ビル・ワード、オジー・オズボーンという
『ご本人様』が参加しているという事実。
お前らもやるんかい!ってな感じでサイコーです。


  • Posted by グレイトさん at 23:48│Comments(0)
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