たまりば

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2012年08月31日

ライヴ・アット・リーズ



ザ・フー。

のちに伝説となるバンドが凌ぎを削っていた1960年代から70年代、
最高の音楽と無敵のライヴ・パフォーマンスで圧倒的な存在感を放った4人組。


レッド・ツェッペリンやブラック・サバスと並び称される、
偉大なる伝説のバンドです。


このアルバム 『ライヴ・アット・リーズ』 は、
その名の通りリーズ大学におけるライヴ。

『ロックオペラ・トミー』 で世界を席巻していた時代、
バンドがまさに向かうところ敵なしの状況で録音された
伝説のドキュメントです。


1970年のオリジナル版は6曲、
1995年の25周年エディションは14曲、
2001年のデラックス・エディションは33曲と、

時代を追って再発されるごに収録曲が増え、
その度に名演奏が評価される珍しいアルバムです。


バンドリーダーのピート・タウンゼントから、
ノイズを除去しないように指示が出されているなど
バンド全盛期のリアルな記録として
圧倒的な価値をもつアルバムであり、
ニューヨーク・タイムズが
『史上最高のロック・ライヴ・アルバム』
と評したのもダテではありません。


オリジナル版の収録曲は少ないにもかかわらず、
そのテンションは半端ではなく、聴き応えがあります。


いわゆる 『名盤』 といわれるものは、
こういうモノです。

収録曲が少ないからといって バンドの存続が危うくなる訳ではありません。

まさに文句なしの、何かのスイッチが入る 1枚です。


  • Posted by グレイトさん at 00:51│Comments(0)
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