たまりば

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2008年09月22日

デス・マグネティック

2008年9月です。
ヘヴィ・メタル界を襲う超高性能の爆撃です。
待望すぎる一枚です。

そう、絶対王者メタリカによる、
『デス・マグネティック』です。

リリース前から評判になっていた通り、1980年代のアルバム
『ライド・ザ・ライトニング』
『マスター・オブ・パペッツ』
『アンド・ジャスティス・フォー・オール』
の3枚の頃に近い雰囲気。

緻密で繊細ながらも、悪魔のように大胆。
息が詰まるほどタイトにまとまっていながらも、呪縛から目覚めたような解放感。
切れ味は鋭くアグレッシブでありながらも、聴かせどころを押さえた熟練の妙。
言わば、ゴルゴ13のようなアルバムですね。
とにかく素晴らしいヘヴィ・メタルが、これでもかこれでもかと展開されます。


たしかに『ライド・ザ・ライトニング』を彷彿させる部分や
『マスター・オブ・パペッツ』に通じる部分が多くあるのですが、
私としては『アンド・ジャスティス・フォー・オール』が一番近いと感じるんですよね。
まぁ、メタリカは常に素晴らしいアルバムを出していましたし、
ヘヴィ・メタル・バンドとしてだけでなく色々な要素を含んでいるバンドなので、
一言に『○○のようだ』と言ってもそれが奥深いです。
ですのでこのアルバムも、もしかしたら人によってまったく違う印象なのかもしれません。

でもそんな細かい理屈なんてどーでもいいんです。
少なくとも、私の求めるメタリカはここにあります。
それが一番。
それで充分。
ああ〜、カッコいい。


  • Posted by グレイトさん at 07:57│Comments(0)
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