2008年04月07日
癒し系の代名詞
癒しのゴッドマザー、
説明不要の『エンヤ』です。
過剰なほどのレコーディングでアイルランドの大自然を音に変換。
緻密なエフェクト効果と溢れんばかりのメロディですよ。
今となっては当たり前に聴こえるのですが、考えてみるとこの音はかなり独特。
それがなんで当たり前に聴こえるのかというとコレはもはや『エンヤ』というジャンルを確立しているからですよね。
歌詞にも独特の世界観が反映されていて、難解なようでシンプル。
しかしシンプルなようで難解。
カッコ良く言うと、現実と空想の間を浮遊するような・・・そんな感じです。
緻密な作りでスケールが大きい、要は素晴らしい内容なんですよね。
世の中に『いつ、誰が聴いても心地よい』という音楽はなかなかありませんが、
エンヤはかなりソレに近いように思います。
実際に私は、朝も昼も夜もエンヤを聴き倒した時期がありましたし、
(ソレもどうかと思いますが)
『自分、エンヤ嫌いッス』という人にはお目にかかったことがございません。
このアルバム『ケルツ』は初期のアルバムですが、昔っから完成度はハンパじゃないです。
『エンヤのアルバムにハズレなし』は世界の標準語といっても過言ではありません。
どんなにヘビメタが好きだろうと、
スキンヘッドが好きだろうと、
革ジャンが好きだろうと、
人間としての琴線さえ備わっていれば、無条件でエンヤに癒されることは間違いないです。
説明不要の『エンヤ』です。
過剰なほどのレコーディングでアイルランドの大自然を音に変換。
緻密なエフェクト効果と溢れんばかりのメロディですよ。
今となっては当たり前に聴こえるのですが、考えてみるとこの音はかなり独特。
それがなんで当たり前に聴こえるのかというとコレはもはや『エンヤ』というジャンルを確立しているからですよね。
歌詞にも独特の世界観が反映されていて、難解なようでシンプル。
しかしシンプルなようで難解。
カッコ良く言うと、現実と空想の間を浮遊するような・・・そんな感じです。
緻密な作りでスケールが大きい、要は素晴らしい内容なんですよね。
世の中に『いつ、誰が聴いても心地よい』という音楽はなかなかありませんが、
エンヤはかなりソレに近いように思います。
実際に私は、朝も昼も夜もエンヤを聴き倒した時期がありましたし、
(ソレもどうかと思いますが)
『自分、エンヤ嫌いッス』という人にはお目にかかったことがございません。
このアルバム『ケルツ』は初期のアルバムですが、昔っから完成度はハンパじゃないです。
『エンヤのアルバムにハズレなし』は世界の標準語といっても過言ではありません。
どんなにヘビメタが好きだろうと、
スキンヘッドが好きだろうと、
革ジャンが好きだろうと、
人間としての琴線さえ備わっていれば、無条件でエンヤに癒されることは間違いないです。
Posted by グレイトさん at
13:17
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