2007年12月15日
ヘヴン・アンド・ヘル
まぁブログのタイトルからもわかる通り私はブラック・サバスが好きなようです。
そういえば、このブログの最初に書いたのはブラック・サバスについてだったし。
それ以来、『CD』と『結婚式』しか記事がない。
だって日常で書くことないんだもんよー。
てなわけで今日もまた、つらつらとヘビメタについて書くのです。
と、いうことで原点回帰してブラック・サバスの『ヘヴン・アンド・ヘル』。
超がつくほどの名盤です。
とはいえ、このアルバムの内容については『電撃の三十路団』のメタルゴさんのほうがハンパじゃなく詳しいので、ここで取り上げるべきことはカケラもありません。
私はポップスやオールディーズも聴いてしまうような
『柔らかめのメタル野郎』なので、
『朝はアングラがいいでしょう』
って、天気予報みたいにサラッと言うようなメタルゴさんみたいな人に対抗しちゃいけませんよ。
ですのでここではアルバムの内容ではなく、
ギタリストの『トニー・アイオミ』について触れることにしましょう。
『トニー・アイオミ』
イギリスの老舗、『ブラック・サバス』に名を連ねたミュージシャンは
『オジー・オズボーン』、『ロニー・ジェイムズ・ディオ』、『イアン・ギラン』、『グレン・ヒューズ』、『トニー・マーティン』、ヘビメタで最もカッコ良いベーシスト『・ギーザー・バトラー』、『ニール・マーレイ』、『コージー・パウエル』、『ビル・ワード』・・・その他ホントに多数。
そんな中、常にギタリスト、そしてメイン・ソングライターとしてバンドを支え、
一度も脱退していないのはトニー・アイオミだけなんですね。
そしてさらに特筆すべきはそのソングライティング。
『ブラック・サバスらしさ』という崇高な雰囲気を常に保ちながら、
その時に所属しているメンバーの特性を活かし、常に良質のヘヴィメタルを作り続けてきたのです。
素晴らしいことですね。
こういった偉大なるアーティストがいて、我々は今日もヘビメタを聴くことができるのです。
さぁ、みんなでトニー・アイオミに感謝。
ありがとうトニー・アイオミ。
これからもよろしくトニー・アイオミ。
そういえば、このブログの最初に書いたのはブラック・サバスについてだったし。
それ以来、『CD』と『結婚式』しか記事がない。
だって日常で書くことないんだもんよー。
てなわけで今日もまた、つらつらとヘビメタについて書くのです。
と、いうことで原点回帰してブラック・サバスの『ヘヴン・アンド・ヘル』。
超がつくほどの名盤です。
とはいえ、このアルバムの内容については『電撃の三十路団』のメタルゴさんのほうがハンパじゃなく詳しいので、ここで取り上げるべきことはカケラもありません。
私はポップスやオールディーズも聴いてしまうような
『柔らかめのメタル野郎』なので、
『朝はアングラがいいでしょう』
って、天気予報みたいにサラッと言うようなメタルゴさんみたいな人に対抗しちゃいけませんよ。
ですのでここではアルバムの内容ではなく、
ギタリストの『トニー・アイオミ』について触れることにしましょう。
『トニー・アイオミ』
イギリスの老舗、『ブラック・サバス』に名を連ねたミュージシャンは
『オジー・オズボーン』、『ロニー・ジェイムズ・ディオ』、『イアン・ギラン』、『グレン・ヒューズ』、『トニー・マーティン』、ヘビメタで最もカッコ良いベーシスト『・ギーザー・バトラー』、『ニール・マーレイ』、『コージー・パウエル』、『ビル・ワード』・・・その他ホントに多数。
そんな中、常にギタリスト、そしてメイン・ソングライターとしてバンドを支え、
一度も脱退していないのはトニー・アイオミだけなんですね。
そしてさらに特筆すべきはそのソングライティング。
『ブラック・サバスらしさ』という崇高な雰囲気を常に保ちながら、
その時に所属しているメンバーの特性を活かし、常に良質のヘヴィメタルを作り続けてきたのです。
素晴らしいことですね。
こういった偉大なるアーティストがいて、我々は今日もヘビメタを聴くことができるのです。
さぁ、みんなでトニー・アイオミに感謝。
ありがとうトニー・アイオミ。
これからもよろしくトニー・アイオミ。
Posted by グレイトさん at 07:26│Comments(0)