2008年09月01日
プリティ・ウーマン
映画『プリティ・ウーマン』のサントラ。
私は映画を観るのが好きで、けっこう併せてサントラを買います。
オムニバスでいろんなアーティストが入っていて、
なおかつ映画の世界観に合うように編集されているのでバラバラな印象にはならないですよね。
それが良いんですよ。
このサントラはまさしくその最たる例。
ナタリー・コール、デヴィッド・ボウイ、
ゴー・ウエスト、ロクセット、
ロイ・オービソン、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ・・・
そうそうたる顔ぶれ。
それでもやっぱりバラバラに感じないのは映画の印象があるからでしょうか。
ナタリー・コールの『ワイルド・ウィメン・ドゥ』で明るく爽やかにはじまり、
続く曲もポップで前向きなものばかり。
聴いていて元気になる、良いアルバムです。
そーいえば、意外と知られていないのが
10曲目に位置する誰もが聴いたことがあるであろう有名曲、
『オー・プリティ・ウーマン』について。
実はこの曲、映画のために作られた曲ではなくて、古くからある名曲なんですね。
映画のタイトルにひっかけたのか、この曲をヒントに映画を作ったのかはわかりませんが、
いわゆる『オールディーズ』といわれる時代の曲なんです。
歴史があって楽しいですねぇ。
私は映画を観るのが好きで、けっこう併せてサントラを買います。
オムニバスでいろんなアーティストが入っていて、
なおかつ映画の世界観に合うように編集されているのでバラバラな印象にはならないですよね。
それが良いんですよ。
このサントラはまさしくその最たる例。
ナタリー・コール、デヴィッド・ボウイ、
ゴー・ウエスト、ロクセット、
ロイ・オービソン、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ・・・
そうそうたる顔ぶれ。
それでもやっぱりバラバラに感じないのは映画の印象があるからでしょうか。
ナタリー・コールの『ワイルド・ウィメン・ドゥ』で明るく爽やかにはじまり、
続く曲もポップで前向きなものばかり。
聴いていて元気になる、良いアルバムです。
そーいえば、意外と知られていないのが
10曲目に位置する誰もが聴いたことがあるであろう有名曲、
『オー・プリティ・ウーマン』について。
実はこの曲、映画のために作られた曲ではなくて、古くからある名曲なんですね。
映画のタイトルにひっかけたのか、この曲をヒントに映画を作ったのかはわかりませんが、
いわゆる『オールディーズ』といわれる時代の曲なんです。
歴史があって楽しいですねぇ。
Posted by グレイトさん at 08:52│Comments(0)