2007年08月02日
素敵ベーシスト
想像してみてください。
お気に入りのオシャレなお店でショッピングしてる時に、突然店員さんが
『ヘビメタで一番素敵なベーシストは?』
と聞いてきたらどうしますか?
困りますよね。
そうなんです。
なかなかスグに答えられないんですよ。
そんな時のためにこの人。
『ギーザー・バトラー』。
言わずとしれたブラック・サバスのオリジナルベーシストです。
このアルバム『プラスティック・プラネット』はブラック・サバスとして活動していない時期にソロプロジェクトで出したアルバムで、
ドラムには歴戦の勇者ディーン・カストロノヴォ、
ヴォーカルにはフィア・ファクトリーのバートン・C・ベルを従えての強烈すぎる一枚。
すっげえヘヴィです。
1990年代半ば、ベテランのメタルミュージシャンがやたらとモダンな音作りをした時期があったんですが、どれもみんなイマイチ『なりきれていない』感じが否めませんでした。
そんな中でこのアルバムだけは見事に『時代の音』を飲み込むことに成功。
大迫力のサウンド。
圧倒的な威力。
ギーザー・バトラー、恐るべしです。
ライヴでのかきむしるようにベースを弾く姿が抜群にカッコよく、もう最高に素敵。
30年前とルックスが変わってないし。
西城秀樹に匹敵するグレイトなダンディです。
と、いうわけで、これでもう安心。
『ヘビメタで一番素敵なベーシストは?』と聞かれたら、
『ギーザー・バトラー!』
と元気に笑顔で答えましょう。
お気に入りのオシャレなお店でショッピングしてる時に、突然店員さんが
『ヘビメタで一番素敵なベーシストは?』
と聞いてきたらどうしますか?
困りますよね。
そうなんです。
なかなかスグに答えられないんですよ。
そんな時のためにこの人。
『ギーザー・バトラー』。
言わずとしれたブラック・サバスのオリジナルベーシストです。
このアルバム『プラスティック・プラネット』はブラック・サバスとして活動していない時期にソロプロジェクトで出したアルバムで、
ドラムには歴戦の勇者ディーン・カストロノヴォ、
ヴォーカルにはフィア・ファクトリーのバートン・C・ベルを従えての強烈すぎる一枚。
すっげえヘヴィです。
1990年代半ば、ベテランのメタルミュージシャンがやたらとモダンな音作りをした時期があったんですが、どれもみんなイマイチ『なりきれていない』感じが否めませんでした。
そんな中でこのアルバムだけは見事に『時代の音』を飲み込むことに成功。
大迫力のサウンド。
圧倒的な威力。
ギーザー・バトラー、恐るべしです。
ライヴでのかきむしるようにベースを弾く姿が抜群にカッコよく、もう最高に素敵。
30年前とルックスが変わってないし。
西城秀樹に匹敵するグレイトなダンディです。
と、いうわけで、これでもう安心。
『ヘビメタで一番素敵なベーシストは?』と聞かれたら、
『ギーザー・バトラー!』
と元気に笑顔で答えましょう。
Posted by グレイトさん at 12:34│Comments(1)
この記事へのコメント
知り合いに、オレは「ヒーサー・バトラーだ!」と自称する人がいますが、どうすればいいですか?
Posted by メタルゴ at 2007年08月03日 00:48